Gardening and Farming
葉枯病(はがれびょう hagare byou)
leaf blight, leaf blotch, zonate leaf spot
葉かび病(はかびびょう hakabi byou)
leaf mold
説明:ハウスや温室栽培のトマトに多発する病害で、葉の裏面に灰白色粉状のかびを生じ、次第に灰褐色のカビとなる。20゚C以上で多湿のときに発生しやすい。
灰色かび病 (haiiro kabi byou)、ボトリチス病(botorichisu byou)
gray mold / botricis disease
説明:野菜、草花、果樹など多くの植物の、蕾、花、果実、葉、茎など地上部の大部分に発生。高温多湿のときに発生しやすい。茎葉や花や果実に灰色のかびを生じて生育を害し、ときに大被害となる。
ネダニ
bulb mites
説明:球根ダニともいう。
ネコブセンチュウ (ねこぶせんちゅう)
root-knot nematode
root-knot disease
根こぶ病
説明:ネマトーダ(線虫)の一種。作物の根、特に先端に寄生し、こぶを多数作り、作物を弱らせる。
ニジュウヤホシテントウムシ
28-spotted ladybird
説明:体長は約6mm。成虫・幼虫ともに加害する咀嚼口(そしゃくこう)をもった甲虫の一種。ナス科植物の葉を食べる。成虫は半球形、羽に大小28個の黒点がある。
軟腐病(なんぷびょう nanbu byou)
soft rot
説明:ハクサイやダイコンなどに被害を及ぼす病害で、どろどろに軟化し強い悪臭を出す。土から伝染し、はじめ地ぎわから侵される場合が多く、気温が高いほど激しい。 防除には連作を避け、排水・通風を図る。
つる割病(つるわれびょう tsuruware byou)
fusarium wilt
説明:ウリ類の重要な土壌病害のひとつ。葉がしおれ黄化し、やがて枯死する。防除は、カボチャを台木にして接ぎ木することにより防ぐことができる。
つる枯病 (tsurugare byou)、キャンカー
gummy stem blight / canker
説明:ウリ類に被害を及ぼす。多湿のとき、蔓の根もとが侵されて赤褐色の液がにじむ。最終的にしおれて枯死する。
炭疽病、炭そ病(たんそびょう tanso byou)
bitter rot
説明:葉、茎や果実に、それほど小さくない黒い病斑をつくり枯死させる病害。いちど発生すると被害の進行が早い。
タバココナジラミ、シルバーリーフコナジラミ
silverleaf whitefly
説明:体長約1mm。。果実や葉を黒く汚染するすす病を起こすだけでなく、果実の着色異常を起こす。
立枯病(たちがれびょう tachigare byou)
damping‐off
説明:地ぎわ部の茎が侵されて枯死する病害。多くの作物で発生。病状を起こす菌は、ピシウム菌とリゾクトニア菌の場合が多く、幼苗期に多発する。
芯喰い虫、シンクイムシ (shinkuimushi)
cabbage webworm
説明:ハイマダラノメイガという蛾の幼虫(等)。発芽してまもない小苗に生みつけられ、卵からふ化すると小苗の芯を食いあらす。
白絹病(しろきぬびょう shirokinu byou)
southern blight
説明:菌類の白絹病菌の感染による病害。地面近くの茎や根が腐敗し、その表面を灰白色の病原菌の菌糸が網状におおう。例:ナスの白絹病。
尻腐病(しりぐされびょう shirigusare byou)
blossom-end rot
説明:トマトの果実に発生する病害。幼果の先端部に黒色のくぼみができる。病原菌にくわえ、乾燥などによる石灰の欠乏が原因で起こる生理障害とされている。

